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■チャイニーズ・ディナー
 人間の推理力と想像力をディナー形式でどうぞ。

 製作総指揮:武政克彦
 監督:堤幸彦
 脚本:加護学生/鬼頭理三
 撮影:唐沢悟
 出演:柳葉敏郎/IZAM/翠玲

 ストーリー
 『ケイゾク』『溺れる魚』の堤幸彦監督による、柳葉敏郎とIZAM出演のサスペンス映画。高級中華料理店の一室で、店のオーナー兼組の若頭が刺客に命を狙われていた。銃口を向けられたまま料理が運ばれ、死へのカウントダウンディナーが始まる。

 感想
 撮影方法が最高です。

 シンプルすぎるほどシンプル。

 場面がディナー映像しかないんだから…。

 内容もディナー中の話し合いで生きるか死ぬかの駆け引きをする、これもまたシンプルでわかりやすい。

 ただ、話の内容の膨らみぐあいが尋常じゃないんです。

 お互い探り探りで相手を推理していく、そこで巡らす人間の想像力が必見です。

 たぶん2度見てもおいしいと思います。

 実はけっこう前に見て感想書いているんだけど、また見たいなって思って書いている。

 しかし、IZAMって役者でもいけるのね。

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