〜建築音楽アニメ道〜
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■メトロポリス
 ワタシハダレ?

 監督:りんたろう
 原作:手塚治虫
 脚本:大友克洋
 キャラクターデザイン・総作画監督:名倉靖博
 作画監督:赤堀重雄/平田敏夫/桜井邦彦
 音楽:本多俊之
 声の出演:井元由香/小林桂/岡田浩暉/若本規夫/滝口順平/池田勝/土師孝也/古川登志夫/千葉繁/江原正士/青野武/八代駿/井上倫宏/富田耕生/石田太郎

 ストーリー
 物語は、文明の絶頂に達し感情をもつロボットを生み出すまでになった人類と、その先にある悲しみという原作のテーマを踏襲しつつ、オリジナルのストーリーを再構築する形で作られている。脚本を担当したのは『AKIRA』の大友克洋。監督は『鉄腕アトム』の演出もした、りんたろう。豪華スタッフの共演で実現した文字どおり超大作アニメである。

 感想
 人のあたたかさを持つロボット。

 人より親切なロボット。

 人よりやさしいロボット。

 人より感情豊かなロボット。

 そんなロボットを人間が破壊の為に利用する。

 戦争の兵器、他国に見せ付ける力として、壊れても構わない消耗品として…。

 感情を持つサイボーグは、育てられた人間や仲間によってやさしさとかを身につける。

 人間でも同じことが言えるよね。

 育った環境がいかに大事かって事が。

 それでも戦争は無くならない。

 それでも貧困は無くならない。

 この映画を見てほしい。

 ラストシーンの哀しみは必ず近い将来やってくる気がする。

 人間もロボットも隔たり無く手を繋ぐ世界を…。

 ロボットの笑顔もきれいだよ。

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